応援先の方々への“メッセージ”

皆さまがどんな気持ちをこのちょきんばこに託しているのか、その想いを一人ひとりの言葉として直接届けたい。そんな思いから、年内最後のちょきんばこ設置となったアリーナツアー最終日の会場において、応援先の方々に向けた“メッセージ”をお寄せ頂きました。

軽々しく「頑張ってください。」とは言えないけれど、被災した人々の気持ちになることは出来ないけど、何か出来ることを、まだ探しています。苦しい気持ちは、一緒だと思っています。お互いに良き道を探していきましょう。1日も早く元に近い生活を取り戻せますように!!

3年弱の時間はみんなにとって早かったのか遅いのか。私自身、忘れない事が一番の気持ちだと思って未来スケッチちょきんばこに想いを込めて送ります。

何を自分ができるのか。何をするのが皆さんのチカラになるか分からなくて、貯金箱に入れました。まだ長い道かもしれないけれど、その道を歩む一歩になれば嬉しいです。また東北に伺います。

神戸で助けてもらった分、皆で一緒に幸せになれるようにお返しさせて下さい。そして夢を持ち続けてやり抜いて下さい!!

ひとりの力では届かなかった想いが「未来スケッチちょきんばこ」を通して大きな1つの想いとして届ける事ができてうれしいです。これからもずーっと皆さんの“そば”にいます。一緒に歩いていきましょう!

今年の夏、石巻へ行かせていただきました。そこで、石巻出身のタクシー運転手さんと色々お話しさせていただき、今の本当の現状を聞いて言葉を失いました。TVや報道では伝わらないことばかりで…。私には何もできませんが、実際見たこと、聞いたことをもっと沢山の人に伝えて、絶対にこのことは忘れません。

ナオトのライブに来る時の為に、毎日ちょこっとずつお金をためています。色々と大変なこと、不自由な事あると思いますが、応援しています。現地に行く事は出来ませんが「未来スケッチちょきんばこ」で間接的にでも協力が出来ればと思っています。寒いのでくれぐれもご自愛下さい。

うちは小学生だからこれくらいしかできないけど、ずっと応えんしています!みんなが笑顔になれますように!

「がんばって下さい」とか、「応援しています」とか、言葉だけじゃなく、何かできたらと思っている人はたくさんいると思います。でも何をしたらいいのかわからなくて…。この“ちょきんばこ”に貯金することで、少しでも力になれているのなら、うれしく思います。

大阪に住んでいる私は、阪神大震災を経験しました。比べものにならない程の被害に見舞われた皆さんに、私に出来る事は本当に微力です。でも、いつも想っています。そして少しでも何かの力になれるように。これからも一緒に立ち向かっていきましょう。

今年の12月に東北のボランティアに行きました。進まない復興に驚き、ショックを受けました。まだまだ時間が必要と感じ、自分が出来ることをこれからも続ける、ということを決めました。“出来ることを続けるということを続ける”

少しでも力になれたら…という気持ちで託しました。私はまだ高校生で現地に行って何かをする、ということはなかなか難しくてできません…。だから、こういう形で応援できることは私もうれしいです。みんなで頑張りましょう!

1日でも1分でも1秒でも早く心から笑顔になれますように!誰でも自然災害で生活の平和を失う可能性があります。お互い助け合っていく気持ちを絶対忘れたくありません。遠くにいても、心が通じ合いますように。

しんさいでかぞくがいなくなった人もおおいので命があった人はその人たちのためにもがんばってください。これからもがんばってください。おうえんしています。

私1人では皆さんに何ができるんだろう…と、日々考えていました。そんな時、ナオトが“未来スケッチちょきんばこ”をつくってくれました。微力ながら、皆さんのお役に立ちたいと思っています。早く普通の生活ができることを…願っています!!

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